きっかけは、これまで出会ったこどもたちが見せてくれた、自分の世界を粘り強く表現しようとする姿。
作ることが好きなこどもたちと、アートをより深く学ぶアトリエを作りました。
レクチャー、制作、作品鑑賞などの複数のアプローチから
現代アートや美術史、表現技法に触れ
体験を通して、アートならではの視点や思考を深く学びます。
ただ技術を学ぶだけではなく、その視点や思考を日常に持ち帰ることを大切に授業を作っています。
会場は、コワーキングスペースや印刷屋さんなど、普段、おとなが仕事で使う空間。
閉じられがちなこどもたちの学びの場を、社会に開き
こどもたちの製作に向き合う姿に、おとなも刺激をもらってほしいと思っています。
企画詳細
継続参加はもちろん、単発参加、参加したい時だけ参加など、参加頻度はお子様次第です。
開催日時とスケジュール
活動内容
活動テーマは、その日集まるお子様に合わせて考案し、開催直前のご案内にてお知らせします。
同じ月に2回開催する際は、同じ内容をお届けします。
対象と定員
8歳以上対象
定員4~6名(会場による)
最低催行人数3名(最低催行人数が集まり次第、開催となります)
参加費
一般価格150分 ¥7,000
特別価格150分 ¥5,500 ※UMUM個別レッスン、こどもアトリエに過去一年以上継続でご参加の方
持ち物
汚れてもいいお洋服、タオル、作品持ち帰り用の袋、お子様の飲み物
アトリエで使用するえのぐは、お洋服につくと落ちません。
参加お申込方法
下記申込フォームまたはイベントチケットサイトPeatixより、事前申込をお願いします。
開催2日前を目安に、公式LINEより開催可否を含めたご案内をお送りします。
参加費は、当日会場にてお支払いください。
現金、PayPay、タッチ決済対応クレジットカードをご利用いただけます。
公式LINEご登録のお願い
ご参加希望の方は、UMUM公式LINEのお友達登録の上、メッセージ送信をお願いいたします。
(参加者様からのメッセージにより、1:1のトークがスタートします。)
キャンセルポリシー
キャンセルをご希望の方は、公式LINEにその旨ご連絡ください。
開催2日前までにご連絡をお願いします。
前日以降のキャンセルは、キャンセル料(100%)が発生いたします。
少人数制のため、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
見学も大歓迎です!
「うちの子に合うかな?」と気になる方へ、無料見学を受け付けています。
30分ほど場の雰囲気をご覧いただき、「参加してみたい」と感じた場合は、そのまま当日参加も可能です。
※ご参加いただく場合、参加費は当日払いになります。
※渋谷会場は、空間の都合により見学をご遠慮いただいております。
ご希望の方は公式LINEより、ご希望の開催日時をご連絡ください。
お問い合わせ
hello@umum.art または公式LINEまで
会場情報
ちょっとおとなのこどもアトリエは、東京を中心に各所で展開しています。
そのほとんどは、大人が仕事で使う場所。
こどもたちが製作に向き合う姿と、大人が仕事をする姿
その重なりが実現する場で、自然なキャリア教育が生まれることを視野に入れ、開催しています。
開催場所のリクエストはもちろん、場所のご提供も大歓迎です。
ご家族の送迎について
この会場では、小さなガラス張りの個室で行います。
保護者様は送迎のみ、またはシェアラウンジ Olive LOUNGE 渋谷の一般ご利用も大歓迎です。LOUNGEご利用の方は、こどもたちの制作風景をガラス越しにご覧いただけます。(※ご利用の際は、別途利用料金がかかります。)
ご参加特典
①お子様のスナック&ドリンクつき!
150分の活動の休憩時間に、会場にあるスナックやドリンクをご利用いただけます。
②保護者様のシェアラウンジ Olive LOUNGE 渋谷 利用料割引
保護者様は10%OFFでご利用いただけます(アプリでのご予約&決済時)。
ご利用希望の方は、申込フォームにその旨ご記入ください。
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町3丁目10-4 NABOCUL TOWER 1F
都営新宿線・三田線・東京メトロ半蔵門線「神保町駅」徒歩2分
駅からのルートはこちら
ご家族の送迎について
キンコーズ神保町店の店舗をお借りして開催します。
保護者様は送迎のみでお願いしています。
アトリエ中は、古書店街や文具屋さん、カフェなどが多い神保町の街を楽しみながらお待ちいただければと思います。
ご参加特典
アトリエのテーマに応じて、株式会社キンコーズ・ジャパンの印刷技術や紙材のご提供をいただきながらお届けします。
また、お子様の作品画集の制作を承れるよう、絶賛準備中です。楽しみにお待ちください◎
ご家族の送迎について
保護者様は送迎のみでお願いしています。
会場の受付にてご利用登録いただくと、同施設内のコワーキングスペースを無料でご利用いただけます。待機時間のお仕事や、作業にお役立てください。
向かいにイオンモールもございます。
過去のテーマ
「自立するもの」
自立するって、どういうこと? どうやって作るの?
というレクチャーで、モノの構造をイメージすることからスタート。
粘土や針金、段ボールなど好きな素材を組み合わせ、恐竜や動物、ハチ公など、自分の好きなモノを制作するこどもたち。
途中、自立させるための構造づくりを始め、色のグラデーションや、粘土で作るマチエルなどなど、表現スキルも学びながら、2時間では足りないくらい集中していました。大学生が見学しに来てくれたり、送迎の保護者様とお話しできたりと、とても賑やかな一日になりました。









「近くにあるもの、遠くにあるもの」
静物画と呼ばれる美術史上の絵画作品を鑑賞し
平らな絵の中で、「近くにあるもの」と「遠くにあるもの」を感じられるのはなぜだろう?と思考を深めた前半。
後半は、切り絵の技法を使って、奥行きのある作品制作に挑戦しました。
筆箱の中や机の上から、公園、街、野原、森の中などなど…
自分の生きる世界や空想の世界の「ものの重なり」を、見事に表現していました。









「抽象画のせかい」
この世界にあるものを、写真のように表現する具象画。
心の中のように、この世界で見えないものを表現する抽象画。
それぞれの特徴や歴史を学び、抽象画制作に挑戦!
色、線、形、画材の特徴、自在性と偶然性
自分の感覚に合う要素を選び、構成するこどもたち。
思いを表現できているか?どこで完成にするか?
自分の中にしかない答えを探る、抽象画の醍醐味を味わっていました。









「本物っぽい色」
前半は、色彩の基本となる三原色から、生まれる色幅を混色で体験。
彩度の高さと低さを理解した後は、自然物のもつ色彩をじっくり観察し、混色を重ねて「本物そっくりな色」を作りました。
ごま一粒程度の量までこだわりながら絵の具を混ぜ、調色をしていました。
大人も難しいこの作業を、感覚でやり遂げていく姿はさすがでした!
こどもたちが生活の中で「気づく」色が、増えたらいいなあと思います。









「りんかくせん」
いくつかのシンプルなモチーフをよく見て描き
目には見えないのに、私たちが絵を描くとき欠かせない「りんかくせん」の存在を確認。一体、りんかくせんとは何なのか?をみんなで考えました。
(写真のメモが、こどもたちの答えです)
りんかくせんの解像度が上がってきたところで、その線の色、太さの違いによる視覚的効果や役割を学び、最後に様々なりんかくせんを持ったキャラクターを模写しました。
わたしたちは何かをわかろうとする時、世界を分けて捉える。りんかくせんの概念を通して、それを体験する時間となりました。









「もよう」
水玉やストライプなど身近にある模様を学び、実際に定規を使って模様を描いてみます。画面いっぱいに描くのは大変な作業ですが、みんな粘り強く制作していました。
後半は、「さわやかなお弁当箱」「まじめな洋服」「落ち着かないカーテン」など
くじで引いたテーマを表現する模様を、自らデザインします。
ここまでの時間で構築した引き出しと、自分自身のアイディアで、たくさんの模様が生まれました。
最後は好きな紙を選び、自分のお気に入りの模様をレイアウト印刷!小さな画用紙から、連続したレイアウトになることで、こどもたちは、目を輝かせていました。









吾輩は猫である。名前はまだない。どこで生れたか頓と見当がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニャーニャー泣いていた事だけは記憶している。
...and more!
参加者の声
参加/継続的参加の理由を教えてください
–こどもが毎回楽しんでいて、次も行きたい!となるから。
-新しいこと、新しい見方が学べるから。
-絵を描くのが好きだから、自分の考えを大切に出来るから。
-少し背伸びしながら難しいテーマにも挑戦でき、少人数レッスンなので一人置いていかれることもなく、落ち着いてできるのではないかと思い参加を決めました。
-考えたり、プレゼンをしたりと社会に出るのに必要な事を経験できるから。
参加した今、「ちょっとな」の魅力だと思うことがあれば、お聞かせください
-毎回テーマが面白い。技法や作品や歴史などの知識を得ることで、子供の視野が広がっていくと思います。そして、その後の創作の時間は密度の濃いものなんだろうと思ってます!
-自然体で参加できるし、協力して考えたりすることもあるから色んな考えと出会えたり、話し合ったりできる。
-好きなタイトルで絵を描けること。制作の自由度が高いこと。他の子と一緒に楽しめること。
-レッスン中や鑑賞会でこどもが発言する機会がたくさんあるので、絵の技術とともに探究心や分析力も育つと感じました。鑑賞会でこどもたちの話を聞いていると、ほぉ~!なるほどね~!と気づかされることがたくさんあり、保護者も得るものがあると思います。
– 「先生と生徒」という二項対立ではなく、主催者を含めた参加者全員が何かを吸収したい、見つけたい、表現したいと貪欲に作業する空気感。
-アトリエ後の振り返りメールはとても貴重です。主催者目線で語られる言葉がささりまくりです。
「ちょっとな」はもちろん、UMUMや会場の皆様に、伝えたいことがありましたらご自由にどうぞ!
–「自分で想像したものを形にする」というプロセスに色んな要素が詰まっていると思う。形にするために、計画をたてたり、手を動かして試行錯誤したり、大人に意見を聞いたり、友達に相談したり、協力したり…。これは「何かやりたい!」と思ったことを実現する時の縮図だと思う。この経験は大人になった時に財産になると思います。
-子どもの感性を大事にしてくださり、親にはできないアートという視点でアプローチしてくださる「ちょっとな」の活動は子どもにとっても親にとってもありがたい場所になっています。
-中学生になっても行きたい。
-いつも、学校でもない、習い事でもない第三の場所を作ってくださり、ありがとうございます。娘にとって、何も気負わず、ありのままを出せる貴重な場になっています。